SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンとは
SBIエステートファイナンスは、その名のとおり不動産金融サービスを提供するSBIグループの金融会社です。
主力商品は不動産担保ローンで、1996年の設立から関東1都3県、さらにエリアを拡大して関西2府4県のユーザーにも融資を行っており、法人だけでなく勤め人の個人も利用できます。
資金使途は自由で、最短翌日の融資が可能、年間5,000件以上の相談実績があります。
専属の担当がつき、ワンストップでさまざまな相談に対応しています。
| 会社名 | SBIエステートファイナンス株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル22階 |
| 代表者 | 代表取締役社長 高橋 和彦 |
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンの評判・口コミ
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンを利用した人の評判・口コミについて、SNSやネットでは確認できませんでした。
ただ、SBIグループの金融会社という安心感があり、不動産担保ローンの相談実績も豊富です。
今後、利用者が増えることで、さまざまな評判・口コミが寄せられることが予想されます。
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンの特徴
ここでは、SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンの特徴について解説します。
- 多くの実績による安心感
- 柔軟に審査してくれる
- 最短で翌日の融資も可能
- 使用用途の制限が少ない
- 高額融資にも対応
について、それぞれ見ていきましょう。
1.多くの実績による安心感
SBIエステートファイナンスは、1996年設立の長年の経験があり、独自のノウハウを培いながら信頼も積み重ねている企業です。
2016年にはSBIグループの企業となり、堅実な経営が行われています。
これまで積み上げてきた多くの実績による安心感も、SBIエステートファイナンスが選ばれる理由の一つ。
年間の相談実績は5,000件以上、法人や個人の顧客から融資に関するさまざまな相談を受け、真摯に対応しています。
知識や経験を積み重ねた専属担当者によるサポートもあり、状況に合わせたワンストップサービスが受けられるところも特徴です。
2.柔軟に審査してくれる
SBIエステートファイナンスは、独自の審査基準をもとに、顧客の将来性や成長性も見ながら柔軟に審査してくれます。
長年の経験から得られたノウハウによって、赤字の法人やまだ実績がない個人事業主も、融資を受けられる可能性があります。
家族の不動産も担保として申し込めるのも、SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンの特徴です。
ただ、親族等の不動産を担保にするには、所有者の承諾が必要になることを理解しておきましょう。
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンは、住宅ローンが残っている不動産でも融資実績があります。
他では低く評価されてしまう2番抵当の物件でも、将来性などを加味して総合的に判断してくれるので安心です。
3.最短で翌日の融資も可能
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンは、仮審査については最短で即日の回答が可能、融資は申し込みから最短で翌日に実行されます。
他社よりもスムーズに審査を進めてくれるのも、SBIエステートファイナンスの魅力です。
あらゆる資金ニーズに対して、スピーディーに対応してくれます。
しかし、審査結果によっては希望に沿わない場合があることは理解しておきましょう。
4.使用用途の制限が少ない
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンは、使用用途の制限が少ないのも魅力の1つです。
事業資金だけでなく、生活資金や納税資金など、幅広い用途で使用できます。
顧客のさまざまなニーズに対応してくれるところも、支持を得ている理由といえるでしょう。
5.高額融資にも対応
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンは、担保不動産の評価によっては最大10億円の高額融資も可能です。
借入限度額が高額に設定されていれば、不動産購入にも利用できます。
個人事業主や法人であれば事業拡大に向けた資金調達も容易になり、経済的なチャンスを逃す心配もありません。
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンのデメリット
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンは、デメリットもあるため理解しておきましょう。
- エリアが限られる
- 事務手数料がかかる
- 金利が上がる可能性
について、それぞれ解説していきます。
1.エリアが限られる
サービスの対応可能エリアが狭いことが、SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンのデメリットです。
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の関東1都3県、滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の関西2府4県のみ利用できます。
エリア外の場合は、他のサービスを検討しましょう。
2.事務手数料がかかる
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンでは、他社と同様に事務手数料がかかります。
また、途中解約する場合は解約料も発生します。
事務手数料と解約料は以下のとおりです。
| 融資事務取扱手数料 | 融資金額の2.20%~2.75%(税込) |
|---|---|
| 解約料 | 元金入金額の3.00% |
不動産担保ローンを利用する際には、条件について事前にしっかりと確認しておきましょう。
3.金利が上がる可能性
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンは、不動産を担保にするため、一般的な無担保ローンより低金利で借りられます。
キャッシングやカードローンよりも、低い金利で長期間の融資をしてくれるのです。
ただ、同じ変動金利型の不動産担保ローンであれば、セゾンファンデックスやジャストサポートの方が金利設定が安い傾向にあります。
また、個人事業主や法人の場合、固定金利の取り扱いがあるセゾンファンデックスも選択肢に入れてみましょう。
| SBIエステートファイナンス | セゾンファンデックス | ジャストサポート | |
|---|---|---|---|
| 変動金利 | 3.70%~7.80% | 3.4%~5.2% | 2.600%~5.525% |
| 固定金利 | ― | 4.5%~9.9% | ― |
| 契約対象者 | 個人・個人事業主・法人 | 個人事業主・法人 | 個人 |
長期間の借り入れを検討している人は、将来的な返済金額の負担を抑えるためにも、金利が低いサービスを選ぶと安心です。
個人事業主や法人であればセゾンファンデックス、勤めている人であればジャストサポートの利用も検討してみましょう。
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンはこんな人におすすめ
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンは、次のような人におすすめです。
- 安心感を重視している人
- 家族の不動産を担保にしたい人
- 実績の少ない事業者
それぞれ詳しく説明していきます。
安心感を重視している人
SBIグループの企業ということもあり、堅実な経営がされているSBIエステートファイナンスは、安心感を重視している人におすすめです。
また、専属担当のサポートも受けられるので、疑問点を質問したり、不安に思っていることを相談できたりします。
事業歴が長くて経験や実績も豊富な、信頼性も高い会社です。
家族の不動産を担保にしたい人
家族名義の不動産でも融資を受けられるSBIエステートファイナンスの不動産担保ローンは、家族の不動産を担保にしたい人にも向いています。
不動産の所有者の承諾があれば、担保としての申し込みが可能です。
その他、住宅ローンが残っていても、融資をしてもらえる可能性があります。
実績の少ない事業者
現在の実績だけでなく将来性も含めて審査してくれるSBIエステートファイナンスは、実績の少ない事業者にもおすすめです。
創業して間もない企業や赤字決算だったりする事業者にとって、有力な選択肢といえます。
独自の審査基準で柔軟に対応してくれるので、気軽に相談してみましょう。
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンの利用の流れ
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンを利用するには、最初に相談・仮審査をすることから始めます。
相談・仮審査から融資実行までの流れを、ステップごとに見ていきましょう。
電話、または、公式サイトの相談・仮審査申込フォームから問い合わせましょう。
営業時間内の相談であれば、専属担当の営業スタッフより最短即日で回答が受けられます。
必要書類(不動産資料・収入を証明する書類・身分証明書・事業計画書など)を用意して来店し、申し込みの手続きをします。
来店が難しい場合には、営業スタッフによる訪問や郵送対応も可能です。
多角的な視点で審査が行われたのち、融資可能な金額と利率を知らせてくれます。
契約内容を確認して納得した上で、正式な契約に進みましょう。
契約手続きが完了したら融資の実行となり、融資金額が振り込まれます。
抵当権設定等の手続きは、提携する司法書士が代行してくれるので安心です。
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンに関連する質問
SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンに関連する、よくある質問について解説します。
- 赤字でも融資してくれる?
-
SBIエステートファイナンスでは、赤字決算だった法人への融資実績があります。
将来性も加味して審査してくれるので、赤字だからとあきらめずに相談してみましょう。
- どれくらいで融資してくれる?
-
申し込みをしてから、最短で翌日の融資も可能です。
もちろん、審査結果によっては融資してもらえないこともあります。
- 融資に必要なものは?
-
申し込み時には、本人確認書類と実印が必要になります。
詳しくは、専属担当が案内してくれます。
また、事務手数料は融資金から差し引かれるため、用意する必要はありません。
- 申し込むのに手数料は必要?
-
申込時や契約時には、手数料は発生しません。
ただ、審査に必要な納税証明書の取得費用や、契約に必要な収入印紙代などは負担となります。
手数料を含めた融資の条件について、事前にしっかりと把握しておきましょう。
- 融資実行までオンラインでの対応は可能?
-
融資実行まで、オンラインでの対応は行っていません。
申し込みに関しては、来店が難しい場合にはスタッフによる訪問や郵送による手続きが可能です。
融資の実行などについては、対面による手続きが必要となるため、担当スタッフに確認しましょう。
- 正社員以外でも融資が受けられる?
-
契約社員やパートなど、正社員として勤務していない人も、融資が受けられる可能性があります。
実際に融資実績もあるので、まずは気軽に相談してみるのがおすすめです。
- 高齢者でも申し込みできる?
-
契約できる年齢について、制限はありません。
シニアのための不動産担保ローン相談窓口も設けているので、まずは相談して解決策の提案を受けてみましょう。

