【参照】JRT四国放送(日本テレビ系)
URL:https://news.ntv.co.jp/n/jrt/category/society/jr915d2c8bfbbc42a197df569bde9aeca0
徳島市南蔵本町で空き家が全焼、庭の炎が建物へ燃え移った可能性
徳島市南蔵本町3丁目で30日夜、空き家を全焼する火事がありました。
警察と消防によると、午後9時ごろ、近くを通りかかった男性から「庭で燃えていた炎が建物に燃え移った」と通報があり、消防が出動。火は約1時間後に消し止められましたが、木造平屋建ての空き家1棟(約73平方メートル)が全焼しました。
この建物は2010年から空き家だったとされ、けが人は確認されていません。警察と消防が出火原因を調べています。
空き家が3軒並ぶ場所で発生、密集環境は延焼の温床になる
現場は木造平屋の空き家が3軒立ち並ぶ場所で、空き家が密集する環境だったと報じられています。
木造の空き家は可燃物が残っていたり、庭木や枯れ草が繁茂していたりすることが多く、ひとたび火がつくと延焼しやすい条件がそろいます。
今回は1棟の全焼で収まりましたが、風向きや可燃物の状態次第では周辺への延焼につながりやすく、空き家密集地は地域防災の観点から最も警戒が必要なエリアです。
同じ徳島市で住宅火災も発生、全焼し遺体が見つかる
また、同記事では1日未明、徳島市大原町で木造2階建ての住宅が全焼し、焼け跡から身元不明の遺体が見つかった火災も伝えています。
午前0時10分ごろ「建物から煙が出ている」と通報があり、消防車13台が出動。火は約3時間後に消し止められましたが、1階から遺体が発見されました。
この住宅には62歳の男性が一人で住んでいたとみられ、連絡が取れていないとされます。警察が身元確認と出火原因を調べています。
空き家火災の背景:管理の空白と可燃物、そして「庭」が起点になる
空き家火災は放火だけでなく、庭の枯れ草・落ち葉・剪定枝などが出火点となり、建物へ燃え移るケースもあります。
空き家は日常的に使われないため、庭の管理が後回しになりやすく、乾燥や強風の条件が重なると小さな火種が短時間で拡大します。
「家の中は使っていないから安全」ではなく、「庭と外周が一番危険」になり得る点が盲点です。
株式会社SAの視点:空き家は“建物の問題”ではなく地域の安全の問題
株式会社SAは、共有名義・再建築不可・老朽化・相続放棄・所有者不明・事故物件など、通常の仲介では扱いづらい訳あり不動産の法務整理・買取・再生を専門に行っています。
空き家が密集する地域では、1棟の火災が周辺へ連鎖し、地域の安全を脅かします。空き家を残すなら、
・庭の枯れ草や可燃物の撤去
・定期巡回と近隣連携
・火気作業のルール化
など最低限の安全管理が不可欠です。
一方で、使う予定のない空き家は、売却・買取・引取・解体などの出口を早めに決めることが、防災と資産保全の両面で合理的です。
SAは、相続や共有で動かない空き家でも法務整理から出口設計まで一気通貫で支援し、「放置が最も危険で高くつく」状態を減らす役割を担っています。
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