【参照】TBS NEWS DIG(南日本放送)
URL:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2459304?display=1
空き家に侵入し窃盗を繰り返した疑い、男9人を逮捕
空き家に侵入し、盗みを繰り返した疑いで、窃盗グループの男9人が逮捕されたと報じられました。
グループによる犯行は100件を超える可能性があるとして、警察が余罪などを捜査しています。
容疑の内容:2025年10〜12月の夜間、被害は約170万円相当
鹿児島西警察署によると、9人は2025年10月から12月の夜から未明にかけて、県内の空き家に侵入するなどした疑いがあるとされています。
記念メダルや現金など、総額およそ170万円相当を盗んだ疑いがあると報じられました。
逮捕者:鹿児島市吉野町の会社員2人ら、19〜38歳の計9人
邸宅侵入や窃盗などの疑いで逮捕されたのは、鹿児島市吉野町の会社員・上野陸容疑者(21)と中田光容疑者(22)のほか、19歳から38歳の男あわせて9人とされています。
警察は、事件の経緯と役割分担も含めて調べています。
手口:日中に下見し、夜に窓を割って侵入し換金
9人は友人・知人同士でつながった窃盗グループで、住宅街を中心に2〜3人の小グループで犯行を繰り返したとされています。
日中に下見をしたうえで、夜に空き家の窓を割って侵入し、金目のものを盗んでリサイクルショップに売却して現金化したと報じられました。
警察の調べに対し、1人を除いて「金がほしかった」などと容疑を認め、娯楽や生活費に使ったという趣旨の説明をしたとされています。
被害の広がり:鹿児島市以外でも相次ぎ、100数十件の可能性
鹿児島市のほか、いちき串木野市、枕崎市、姶良市でも同様の被害が相次いだと報じられました。
このグループの犯行は100数十件にのぼる可能性があるとして、警察は余罪と関与者の拡大を捜査しています。
株式会社SAの解説:空き家は「無人」ではなく「無管理」が狙われる
窓を割って侵入する窃盗は、偶然ではなく「入っても気づかれない」物件を探す前提で起きます。
空き家は、見られていない状態が続くほど、侵入と窃盗の標的になりやすい不動産です。
明かりが点かない、郵便物が溜まる、庭が荒れるなどの変化は、外部に「無管理」のサインとして伝わります。
株式会社SAの解説:防犯の起点は「管理者の確定」と「出口の決定」
防犯は補助錠やセンサーだけで完結しません。
鍵の交換より先に、定期的に動ける管理者と巡回頻度を決めることが実務の起点です。
日中の下見が行われる前提なら、郵便物の滞留防止、敷地内の見通し確保、近隣との連絡体制づくりなど、「見られている状態」を作る工夫が効きます。
株式会社SAの視点:相続登記未了と共有名義が空き家の管理不全を固定化する
空き家が長期化する背景には、相続後に名義と意思決定が止まる問題があります。
相続登記未了や共有名義の先送りは、空き家の管理不全を固定化し、被害リスクと処分コストを増やします。
株式会社SAは、相続・共有の整理などの法務整理から、買取・再生・引取・出口設計まで一貫して進めます。
訳あり不動産でお悩みの方へ
共有名義・再建築不可・相続放棄・所有者不明・老朽化空き家・事故物件など、扱いに困る不動産をお持ちではありませんか?株式会社SAが法務整理から売却・再生・引取までを一貫サポートします。
【24時間電話相談OK】TEL:03-6823-2420
【問い合わせフォーム】https://sakk.jp/contact/
東京の住宅問題を、動かない不動産の再生から解決します。
