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トラブル解決 底地

2025年3月25日

意外と売れる!底地を投資家に高値で売るための実践ステップ

底地は借地権が付いているため、一見すると売却が難しいと考えられがちです。しかし、最近は不動産投資家の間で底地への注目度が高まっています。地価が上昇傾向にあるエリアや、安定した地代収入が見込める物件であれば、投資対象として十分魅力的だからです。そこで本記事では、底地を投資家に高値で売るために知っておきたい実践的なステップを詳しく解説します。売り手側が抑えるべきポイントを把握し、交渉を有利に進めましょう。

投資家が底地に注目する理由

理由1:安定した地代収入

借地人がいれば、地主として継続的に地代収入を得ることができます。投資家にとっては、空室リスクなどがない分、安定的なキャッシュフローを期待できるのが魅力です。株式投資や他の不動産投資に比べてリスクが低めと認識され、ポートフォリオの一部として組み入れやすい資産といえます。

理由2:将来的な権利整理の可能性

借地人との合意が得られれば、底地と借地権を一体化して売却したり、新たに開発を進めたりといった可能性が開けます。将来的に地価が上がったり、契約更新時の地代交渉などが上手くいけば、大きなリターンを得られるチャンスがあるため、投資家にとっても魅力的です。

理由3:相続税対策として

投資家が底地を取得することで、自らの資産構成のバランスを保ちながら相続税評価をコントロールする狙いもあります。底地は更地に比べて評価額が低くなりやすく、節税効果を期待する投資家にとっても有利になる場合があります。

投資家への売却を成功させるためのポイント

ポイント1:契約内容や地代収入の明確化

投資家が最も重視するのは、安定した収益とリスク管理です。借地契約の内容(契約期間、更新条件、地代額、改定の履歴など)や、過去の地代回収状況、滞納リスクなどを明確に提示することで、安心感を与えられます。情報開示が十分であればあるほど、投資家はリスクを正確に評価し、高い買付けを行う可能性が高まります。

ポイント2:借地人との関係性

借地人とのトラブルが多い場合、投資家としては将来のリスクを大きく感じます。逆に、地代の支払いが安定していたり、契約更新がスムーズに行われてきた履歴があれば、大きなプラス材料となります。借地人との合意をスピーディーに得られる見通しがあるかどうかも重要な評価ポイントになるでしょう。

ポイント3:適正な価格査定

底地の売却価格は、更地よりも低くなる傾向にありますが、そのぶん安定したキャッシュフローが得られる点を考慮する必要があります。路線価や実勢価格、借地権割合、地代収入、地域の地価動向などを総合的に考え、専門家の鑑定を活用して適正な売却価格を算出することが大切です。

高値で売るための実践ステップ

ステップ1:市場調査と専門家の活用

まずは、底地が所在するエリアの不動産市場をリサーチしましょう。同時に、不動産鑑定士や宅地建物取引士に依頼して、客観的な査定や市場性の分析を行います。投資家への売却を前提とする場合、安定利回りや将来的な開発ポテンシャルなど、投資家目線での魅力を提示できる材料をそろえることが重要です。

ステップ2:借地人との調整

売却を検討していることを借地人に早めに伝え、何か懸念点がないか確認しておきます。借地人に対して優先交渉権を考慮する場合もありますし、投資家に売却する場合でも、後々の権利調整がスムーズにいくかどうかは借地人との協力関係にかかっています。交渉や打ち合わせの内容は書面化し、トラブル回避に努めましょう。

ステップ3:情報開示と売却活動

投資家に対しては、借地契約書、地代の支払い実績、固定資産税や相続税評価額など、あらゆる関連資料を開示するのが基本です。不動産会社や投資家向けのマッチングサイトなどを活用し、積極的に売却活動を行います。投資家が重視するのは「安定性」と「将来の上昇余地」ですので、物件情報のアピールポイントを明確に打ち出しましょう。

ステップ4:価格交渉と契約締結

投資家からの価格提示があったら、客観的な根拠をもとに再交渉を行います。地代の引き上げ可能性や契約更新のリスク低減などの情報を加味しつつ、互いに納得できる価格を探ることが重要です。合意に至ったら、不動産売買契約を締結し、所有権移転登記や契約手続きを進めます。

売却後のフォローと留意点

売却が完了した後も、必要に応じて借地人への引き継ぎ書類の整備や、地代の支払い先変更などの手続きが求められます。投資家がスムーズに新地主としての業務を開始できるよう、引き渡し時に関係書類や連絡体制を明確にしておきましょう。円滑な引き継ぎは、トラブル防止とお互いの信頼関係の構築につながります。

まとめ

底地は借地権が付いているため敬遠されがちですが、地代収入や将来的な開発ポテンシャルなどを評価する投資家にとっては魅力ある投資商品です。適切な情報開示と借地人との調整、そして専門家の力を借りた正確な価格設定を行うことで、高値での売却が実現しやすくなります。底地の売却を検討される方は、本記事のステップを参考に、戦略的にアプローチしてみてください。

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