この2025年12月のことです。
ある信用金庫の担当者からの電話で私は怒ってしまったのです。
内容はともかく、どちらが正しいとか悪いとかではなく、事実として、私は怒ってしまいました。
その時に考えたことは、この信用金庫とは今後、取引をやめよう。
全ての預金をおろして、口座解約しようと思ったのです。
それくらい怒ってしまいました。
俗にいう「キレた」というやつです。
実は、この信用金庫は、創業当時を支えてくださり、 今のSAがあるのは、まさにこの信用金庫のおかげとも言える大切な存在だったのですが・・・
その直後、支店長さんがすぐ来てくださり、 担当から何も内容は聞いておりませんが、とにかく謝りに来ましたと、深々と謝罪されました。
その時、これ以上、感情的になったら負けだと思い、 いま私が直接指導している新人を同席させ、 人に見られることで自分の心を落ち着けることに必死でした。
私は経営者です。
人間なので感情的になることもありますが、 目的もなく怒ることは、経営者としてあり得ないと自分の怒りに後悔です。もう大後悔です。
この時の怒りは何だったのだろうか。
私はこの瞬間だけこの担当者の言葉が頭に来て、 苦しめたかったのだと思います。
性格が悪すぎて自分が嫌になります。
私の経営者としての目的は、この信用金庫と末永く良好な関係で取引することなのに
完全に逆行することをしていました。
これが2025年の後悔です。
もう起こったことは取り返しがつかないので、クヨクヨするのは得策ではなく、
開き直るつもりはありませんが、しっかり反省して次に生かしています。
先日も物事は違いますが、少し感情的になりそうな瞬間がありましたが、
目的は何か?としっかり考え、穏便に物事を進めることができました。
大谷翔平選手は怒らないそうです。
理由は怒ったら相手と同じレベルだからだそうです。
どんな理由があろうともビジネスでは「キレたら負け」。
自分に言い聞かせています。
2026年は絶対にキレない。
もしキレていたら、教えてください。
もう美味しいご飯ごちそうします。
