
事業内容 再建築不可
株式会社SAは再建築不可物件の買取に対応しています。
不動産鑑定士と専門チームが価値とリスクを整理したうえで買取条件をご提案します。
※ご相談時点で、共有者の方へ当社から連絡することはありません。必要が生じる場合は、必ず事前にご説明します。
再建築不可の相談は、建築基準法や道路の話として始まります。でも実際に困っているのは、そこだけではありません。
いつまで持てばいいのか分からない。直すにも限界がある。売ろうとしても「そもそも無理」と言われる。
そうした「動けない感じ」が、じわじわ生活に侵食してきます。SAは、まず「いま何が起きているか」から整理します。
再建築不可は「売れない物件」として片付けられがちです。でも実際は、原因と条件が混ざって見えているだけです。
接道の状況。道路種別。権利関係。建物の状態。解体や修繕の負担。
それらを分けて整理すると、最初から諦めなくていい要素が残っていることもあります。
だからSAは、金額を出して終わりにせず、その金額が成り立つ理由と、そこから先の動きまでまとめて示します。
共有持分の買取でいちばん不安なのは「高く売れるのか」です。SAはその不安を後回しにしません。
再建築不可の価格は、相場だけでは決まりません。価値と同じくらい、リスクの見え方が価格に影響します。
SAでは、不動産鑑定士と専門チームが、次のような論点を一つずつ整理します。
丁寧なヒアリングで先に論点を整理すると、話は進みやすくなります、SAはその順番を大切にします。
再建築不可は、「建て替えできない」という一言で片付けられがちです。ですが実際には、その理由は一つではありません。
接道の問題なのか。道路の種別なのか。間口や形状なのか。区域や規制の前提なのか。
条件ごとに重さは違い、価格への影響も、出口の作り方も変わります。
SAは、再建築不可という理由を一括で評価しません。どの条件が価格に影響し、どの条件が整理の対象になるのかを分けて判断します。
SAは、きれいにしてから・整えてから・確認してからを前提にしません。建物が古くても、室内に物が残っていても、境界や接道が曖昧でも。
現況のまま、どこまで動かせるかを先に見ます。
「何かしてから」ではなく、いまの状態から始める。それが、再建築不可を動かす現実的なやり方だと考えています。
再建築不可で消耗するのは、判断よりも後始末です。
片付けの手配。解体の検討。業者との調整。役所や専門家への確認。
SAでは、売主様がそれらを一つずつ背負う進め方は取りません。
必要に応じて、司法書士・解体・残置物処理などの専門家と連携し、現況を前提に、条件整理から決済までを一本で組み立てます。
再建築不可物件とは、建築基準法の要件を満たさず、原則として建て替えができない不動産のことです。多くは、接道義務や道路種別、間口条件が理由になります。
再建築不可でも、修繕や軽微なリフォームができる場合はあります。ただ「建て替えできない」という制約が、価格と出口を絞ります。
再建築不可で怖いのは、「いつか何とかなる」と思っているうちに、選択肢が減ることです。
固定資産税、管理、修繕。使っていなくても止まりません。
倒壊や落下で、損害賠償が現実になることがあります。
特定空家の指定で、軽減措置が外れる場合があります。
時間が経つほど、買い手は減り、費用は増えます。
相続で引き継がれ、負担が移るだけになります。
時間が解決することもあります。ただ多くの場合、時間は、劣化と負担を増やします。
再建築不可には、いくつか出口があります。大切なのは、いま何を優先するかです。価格か、時間か、負担の軽さか。
| 選択肢 | 特徴 | 価格の傾向 | 負担の大きさ |
|---|---|---|---|
| 仲介売却 | 市場に出して 買主を探す |
高値の可能性もあるが不確実 | 高 |
| 活用継続 | 保有しながら運用 | 収益次第 | 中〜高 |
| 自治体制度 | 情報掲載中心 | 価格は市場次第 | 中 |
| 専門業者買取 | 条件を整理し直接取引 | 現実的な水準で確定 | 低 |
SAが提示するのは、買取という出口です。ただし、それを最初から正解として勧めることはしません。それをお聞きしたたうえで、ほかの選択肢と並べ、改めて判断できる形で提示しします。
再建築不可の相場を「何割」と決め打ちする話があります。現実は、そんなに単純ではありません。
査定は、金額を決めるためだけの作業ではありません。話が揉めずに進む状態をつくることも含まれます。
どの要素が価格を押し上げるのか
どの要素が下げ要因になるのか
下げ要因のうち、整理できるものは何か
その整理を、誰が、どの順番でやるのか
話し合いが止まっている状況を、あなた一人に背負わせることはしません。
SAの役割は、そこにあります。
最初の一歩は、状況の棚卸しです。
資料が揃っていなくても進められます。
揃っていなくても大丈夫です。今ある範囲で進め、足りないものは一緒に確認します。
※実際の案件内容は、守秘義務に配慮し、掲載可能な範囲でご紹介しています。
お客様のお悩みをしっかりお伺いし、プロの視点で解決の糸口を見つけます。