株式会社SA

代表ブログ

2023年7月25日

チャットGPTに聞いてみた

最近やっていること。

新しい物は食わず嫌いせず、まず触ること。

どんどん年を取るし、年を重ねると新しいことを学ぶ機会が減る一方です。

 

私より年上のある政治家さんとお話したとき、

政治家さん「最近、チャットGPTの勉強しているんですよ。酒井さんやってる?」

 

酒井「いえ。全くです・・・」

 

政治家さん「使えるかわからないけど、触ってみるといいよ」

 

酒井「面倒なんですよね~」

 

政治家さん「気持ちわかります。でも私は一度は触ってみますけどね」

 

この会話からすぐにチャットGPTの有料版に申し込みしてみました。

 

私たちSAグループは、普通の不動産会社と違い「訳アリ不動産」を取り扱いしています。

そこで「「訳アリ不動産」をチャットGPTで聞いてみた!!

専門家の私から見てもほぼ内容合っています(笑)

 

以下、チャットGPTの原文

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「訳アリ不動産」とは、何らかの特定の理由(「訳」)があるために価格が通常よりも安い、または売りにくいとされる不動産のことを指します。この「訳」にはさまざまな要因が考えられ、以下はその一部の例です:

 

事故や事件の発生: 過去に物件で犯罪や自殺などの事件が起こった場合、その物件は訳アリとされることが多いです。日本の文化や習慣では、こうした事件のあった物件は避ける人が多く、そのため価格が下がる傾向があります。

 

建物の構造上の問題: 設計ミスや構造的な問題、使用された材料の問題など、物件自体に欠陥がある場合も訳アリ不動産とされることがあります。

 

法的な問題: 土地の権利関係や過去の契約に関する問題、建築基準法に適合していないなど、法的なトラブルのリスクがある場合も訳アリとされます。

 

環境的な問題: 物件の周囲に騒音や臭い、汚染などの環境的な問題がある場合、これも訳アリの一因となります。

 

位置やアクセスの問題: 場所が人里離れている、交通の便が悪い、などの位置的な問題も価格を抑える要因となることがあります。

 

訳アリ不動産は価格が安くなる傾向があるため、投資やリノベーションを目的とする人々にとっては魅力的な場合もあります。しかし、購入を検討する際には、訳アリの理由をしっかりと理解し、将来的なリスクやコストを考慮する必要があります。

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