
CSR/SDGsへの取り組み
株式会社SAは、流動性が低く活用が難しい『訳あり不動産』の再生と、人財育成の両面から、持続可能な社会の実現に貢献します。
共有名義、再建築不可、底地・借地、管理不全となった空き家。
見えにくい停滞を整理し、地域に再び循環する資産へ戻すことが、SAのCSR/SDGsの出発点です。
900.2万戸
令和5年住宅・土地統計調査における
全国の空き家件数
10,000件+
創業以来の訳あり不動産関する
年間相談実績
POLICY
SDGsは、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
SAは、飾りとして掲げるのではなく、『限られた国土を最有効活用する』という事業そのものを通じて向き合います。
再生面積:年間約6万㎡(東京ドーム1.3個分)の「使えない国土」を、「活きた国土」へ。
※ 年間売買実績600件に対し、1物件あたり100㎡として独自算出
共有者間で話が止まった物件、再建築できない建物、相続後に管理されなくなった空き家は、時間が経つほど地域の治安、景観、土地利用を歪ませます。
SAは、権利関係や価格の不透明さを整理し、不動産を再び市場や地域の中で活かせる状態へ導きます。
CORE THEMES
不動産再生を通じた社会課題解決
一般流通が難しい訳あり不動産に専門特化し、権利関係の整理や活用可能性の再評価を通じて、循環する資産へ変えていきます。
働きやすい社会づくりへの貢献
ハラスメント予防や職場環境改善に関する学びを提供し、誰もが安心して挑戦できる社会の基盤を整えます。
社会との連携と知見の共有
士業、地域コミュニティ、教育機関、スポーツ組織と連携し、より良い意思決定ができる土台を構築します。
ACTIONS
ACTION 01
訳あり不動産の買取・再生による『管理不全不動産』の解消
共有持分、再建築不可、底地・借地、空き家など、流動性の低い不動産の再生に特化。複雑な権利関係を紐解き、市湯や地域の中で活かせる状態へ導きます。
ACTION 02
所有者の心理的・経済的負担の軽減と出口戦略の提示
共有者と連絡が取れない、固定資産税や管理費だけを払い続けている。そうした停滞を、24時間受付の相談体制と直接買取で現実的な出口へつなげます。
ACTION 03
専門家連携と『市場の可視化』による公正な取引の実現
不動産鑑定士を中心に、弁護士・税理士・土地家屋調査士などの士業ネットワークと連携。
共有不動産カオスマッブの公開により、市場構造の可視化にも取り組みます。
ACTION 04
不動産教育の推進と専門人材の育成
SAグループの株式会社SAサービスは、宅地建物取引士の登録講習事業を推進。オンライン講習等を通じて、不動産業界の健全な発展と人材の裾野拡大に寄与します。
ACTION 05
ハラスメント予防と誰もが働きやすい職場環境の構築
一般社団法人クレア人財育英協会を通じ、雇用クリーンプランナー資格事業を展開。
ハラスメントリテラシーの向上と労働トラプルの予防を啓発します。
ACTION 06
次世代へつなぐ、地域スポーツ支援と海洋環境保全
地域スポーツの振興や、SoftBank・沖縄県恩納村『未来とサンゴプロジェクト』への賛同を通じ、健やかな社会と海の環境保全に貢献します。
MATERIALITY
| SDGsゴール | 株式会社SAの具体的な取り組み | もたらされる社会的インパクト |
| 目標4 | 宅地建物取引士の登録講習事業の展開 | 不動産業界における専門人材の育成、オンライン教育の提供 |
| 目標5 | ハラスメントリテラシーの普及 | 性別に関わらず、ハラスメントのない職場環境の確立 |
| 目標8 | 雇用クリーンプランナーの育成、不動産業界のキャリア支援 | 労働トラブルの未然防止と組織の持続的成長の支援 |
| 目標10 | 複雑な共有持分や相続関係における個別相談・整理 | 情報格差や専門知識の有無による不利益の解消 |
| 目標11 | 訳あり不動産・空き家の買取再生、地域スポーツヘの協賛 | 管理不全不動産の減少による治安・景観の改善、地域コミュニティの活性化 |
| 目標12 | 既存の再建築不可物件や借地アパートの再生・再流通 | 新築偏重から既存ストック活用社会への転換 |
| 目標14 | 「未来とサンゴプロジェクト」への賛同 | 環境保全を通じた社会貢献 |
| 目標16 | 士業連携、透明性の高い直接買取、24時間相談窓口 | 不動産トラプルや親族間紛争の平和的・法的解決 |
| 目標17 | 士業ネットワーク、地域スポーツチームとの連携 | 一社では解決困難な課題に対する共同解決モデルの構築 |
株式会社SAは、これからも本業を通じた社会課題解決を軸に、不動産の再生、
地域資源の循環、そして人が安心して働ける環境づくりに取り組みます。
『社会のワケアリ』を、『社会にとっての価値』へ変える。その積み重ねが、SAのCSR/SDGsの実践です。
FAQ
Q SAグループのSDGsへの取り組みの特徴は何ですか?
A SAグループは、SDGsを単なるスローガンではなく、訳あり不動産の買取・再生という本業を通じて、空き家や管理不全不動産の発生抑制、所有者支援、専門家連携、人材育成に取り組んでいます。
Q 訳あり不動産の再生は、どのSDGsに関係しますか?
A 主に目標11「住み続けられるまちづくりを」に貢献するほか、人材育成の取り組みは目標8「働きがいも経済成長」などにも対応しています。
Q 空き家問題とSAグループの事業はどう関係していますか?
A 通常の流通では困難な空き家や再建築不可物件に対し、相談・買取・権利調整・再生を行うことで、放置される前に次なる活用へとつなげる役割を担っています。
Q 相談できる不動産の種類は何ですか?
A 空き家、相続不動産、共有持分、再建築不可物件、底地、借地など、一般流通が難しい不動産全般についてご相談いただけます。
REFERENCES
宅地建物取引築法第16条第3項 登録講習の実施機関