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COLUMN

コラム 不動産相続

2026年4月23日

相続人と連絡が取れないとき|遺産分割・登記・売却の進め方

相続人と連絡が取れない場合は、所在不明なのか、所在は分かるが返答がないのかを分けます。その人を除いて遺産分割協議を進めることはできません。状況に合った手続きと、登記期限への対応を確認しましょう。

内容確認・更新:2026年10月16日

連絡が取れない理由で、手続きが変わる

状況 検討する対応
住所・所在が分からない 戸籍の附票等による調査。不在者財産管理人の選任を検討
所在は分かるが話し合えない 連絡方法を整理し、遺産分割調停などを検討
生死不明が長期間続く 要件を満たす場合は失踪宣告を検討

普通失踪は生死不明が7年間続くことなどが要件です。単に返事をしない相続人を外す制度ではありません。

管理人の選任だけで自由に売れるわけではない

不在者財産管理人が遺産分割協議や財産処分をするには、原則として家庭裁判所の権限外行為許可が必要です。管理人は不在者の利益を守る立場にあり、他の相続人の希望だけで条件を決められません。

売却を検討するなら、物件資料、査定、費用、代金の配分案を整理します。必要な許可と登記の手順を確認してから契約・決済へ進みます。

協議中も、登記と管理を止めない

相続登記は、相続による所有権取得を知った日から原則3年以内です。協議がまとまらない場合は、相続人申告登記で基本的な申請義務に対応する方法があります。ただし持分や所有権を確定する登記ではなく、後の遺産分割に応じた登記は別途必要です。

空き家の管理、固定資産税、緊急修繕の記録も残します。SAへは、全体売却と自分の持分売却のどちらを検討しているか、連絡が取れない相続人の状況も含めて相談できます。

相続した不動産も、現況のまま1円でも高く

SAは他社より2割高い買取実績、自己資金50億円。融資がつかない案件も現金で買い取ります。即日で購入意思を決定し、今日、買付を出せます。修繕や解体、接道の整理をする前の段階から、ご相談ください。

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