株式会社SA|共有不動産の解決実績No.1

COLUMN

コラム 空き家買取

査定空き家

2024年7月17日

空き家の査定はどう進む?方法・必要資料・価格の比べ方

空き家の査定は、所在地や面積などの資料から概算を出す方法と、現地を確認して詳しく調べる方法があります。査定額は売却判断の材料ですが、必ずその金額で売れる保証ではありません。仲介の査定額と買取価格も分けて比較しましょう。

内容確認・更新:2026年10月16日

まず押さえたいポイント

  • 机上査定は初期の目安、訪問査定は物件の状態を踏まえた確認です。
  • 高い査定額だけでなく、根拠と売却方法を確認します。
  • 費用・引渡し条件・支払日をそろえて比較することが大切です。

空き家の査定方法を比較する

方法 主な確認内容 使いどころ
机上査定 所在地、面積、築年数、周辺の取引など まず価格の目安を知りたい
訪問査定 室内、劣化、接道、周辺、資料との相違など 具体的な売却条件を検討したい

現地を見て初めて分かる雨漏りや越境、修繕箇所などで、当初の見込みが変わることがあります。訪問後でも確認が残る項目はあるため、どこまで調査した価格なのかを聞いておきます。

仲介の査定額と買取価格の違い

仲介の査定額は、購入希望者を探して売却する場合の見込みです。売出し価格は売主が相談して決め、成約価格は買主との合意で決まります。

買取価格は、不動産会社が自ら買う場合に提示する金額です。概算の提示か、調査を終えた購入条件かを確認します。仲介の査定額と買取価格を数字だけで並べると、期間や費用の違いを見落とします。

査定を受けるだけで売却を決める必要はありません。複数社に依頼する場合は、同じ情報と希望条件を伝え、連絡方法も指定しておくと比較しやすくなります。

査定の前に準備したい資料

  • 所在地、土地・建物の登記、図面。
  • 固定資産税の通知、購入時の契約書。
  • 相続関係、住宅ローン、賃貸借に関する資料。
  • 雨漏り、修繕、境界、通路などについて分かっている情報。

書類が不足していても、まず分かる範囲で相談できます。片付けや修繕を終えることが査定の前提とは限りません。残置物を含めてどのような条件で売れるかを先に確認しましょう。

査定結果で確認する4つの質問

質問 確認する目的
価格の根拠は何ですか 成約事例と物件固有の条件を理解する
未確認の条件はありますか 価格が変わる可能性を把握する
売主が負担する費用はいくらですか 手取りを比較する
売却と支払いの見通しはどうですか 希望時期に合うかを確認する

周囲に知られたくない場合は、訪問方法や広告の範囲も事前に相談します。買取でも調査や手続きはあるため、誰にも知られないと決めつけず、連絡の範囲を確認してください。

よくある質問

一番高い査定額の会社に頼めばよいですか?

提示額だけでなく、根拠、調査の進み具合、販売方針、費用を確認します。契約できる価格との違いにも注意してください。

査定前に家の中を全部片付ける必要はありますか?

必ずしも必要ではありません。安全に確認できる範囲と残置物の状況を伝え、現況で査定できるかを相談しましょう。

売却の進め方を、専門チームに相談する

相続した家や共有持分など、売り方に迷う不動産について、分かる範囲からご相談ください。物件の状況とご希望を伺い、買取の可否や条件を確認します。

相続・不動産売却について相談する

不動産会社・仲介会社の方は、物件の買取相談・資料送付はこちら。

あわせて読みたい記事

参考資料

キーワード

カテゴリ

訳あり不動産専門チームへのご相談

リスクを見極め、1円でも高く買う。

共有持分、再建築不可、底地など、他社で断られた不動産もSAへ。
専門チームが権利関係や物件の課題を見極め、融資がつかない案件も現金で買い取ります。

所有者・相続された方

片付け・修繕前の現況で買取。相続した実家や共有持分など、売却のお悩みをお聞かせください。

相続・不動産売却の相談をする

仲介・買取会社の方

今日の買付提示から契約書・重説の作成まで、丸投げOK。少額案件も歓迎、仲介手数料は満額お支払いします。

専門チームへ物件を紹介する
株式会社SA