空き家の相続直後は、家を点検し、土地・建物の名義や資料を確認し、今後どう使うかを家族で話します。最初の見回りと役割分担の方法を紹介します。
空き家を相続した直後の管理を決める
遠方の家では、現地に行ける人と資料を持っている人が別の場合があります。担当と次に確認する日を一枚にまとめると、引継ぎや売却の相談に使えます。
引き継いだ家の確認リスト
- 現地を点検 鍵、雨漏り、草木、郵便受けを確認し、気づいた点を写真に残す。
- 名義と資料を確認 土地・建物の登記、固定資産税の通知、相続の資料を集める。
- 次の方針を話す 利用予定、維持費、管理担当を整理し、貸す・売る・残すを比べる。
空き家の相続直後に役割を決める
鍵の管理、登記資料を集める作業、当面の見回りを分け、次に確認する日を決めます。家をどうするか話し合いが続く場合でも、管理は先に始められます。
| 項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 現地を見に行く人 | 鍵、郵便物、雨漏りの有無を確かめる |
| 書類を探す人 | 登記・納税通知書などの保管場所を確かめる |
| 連絡をまとめる人 | 家族に点検結果を伝え、次の相談日を決める |
