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COLUMN

コラム 再建築不可物件

2025年8月8日

再建築不可を解消する方法|接道・許可・費用の比較

再建築不可を解消できるかは、道路の種類と敷地の接し方によって変わります。セットバック、隣地の取得、43条2項の認定・許可、道路位置指定を同じ手続きと考えず、使える方法と費用を確認しましょう。

内容確認・更新:2026年10月16日

方法は、接道の状況に合わせて選ぶ

方法 確認する条件
セットバック 42条2項道路などに該当するか、後退線はどこか
隣地の取得・交換・賃借 敷地とする範囲、必要な幅、利用権限を確保できるか
43条2項の認定・許可 具体的な敷地・建築計画が基準を満たすか
42条1項5号の道路位置指定 道路の構造・形状、権利者の承諾などを満たすか

43条2項の認定・許可は、位置指定道路にする手続きではありません。避難できるだけで許可される、どこでも同じ費用・期間で進められる、とも限りません。

セットバックだけで解決するとは限らない

狭い道であっても、建築基準法上の道路に当たるかを先に確認します。42条2項道路では、原則として道路中心から2mの線などが後退の基準になりますが、崖や川に接する場合などは扱いが異なります。

後退した部分は建築敷地面積から除かれます。固定資産税の非課税も自動ではなく、道路としての利用状況や自治体の手続きを確認します。

費用は、見積りの項目をそろえて比較する

  • 土地の取得代金・賃料、権利者との調整費用
  • 測量・境界確認・分筆・登記の費用
  • 図面作成・行政手続き・申請手数料
  • 塀の移設、舗装、排水などの整備費用
  • 進められなかった場合にも支払う費用

根拠のない成功率や一律の相場で選ばず、行政相談と見積りをもとに比較します。再建築できるようにしてから売る案と、現況のままSAへ売る案を並べれば、追加費用をかける意味を判断しやすくなります。

再建築不可も、現況のまま1円でも高く

SAは他社より2割高い買取実績、自己資金50億円。融資がつかない案件も現金で買い取ります。即日で購入意思を決定し、今日、買付を出せます。修繕や解体、接道の整理をする前の段階から、ご相談ください。

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