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COLUMN

コラム 不動産相続

2025年4月14日

相続税評価額と固定資産税評価額の違い|土地の売却価格とも分けて考える

土地には固定資産税評価額、相続税評価額、実際の売却価格など、目的の違う金額があります。納税通知書の数字だけで相続税や売却代金を見積もらず、どの金額を確認しているか整理しましょう。

内容確認・更新:2026年10月16日

3つの金額は、何に使うのか

金額 主な用途 確認する資料
固定資産税評価額 固定資産税等の計算の基礎 評価証明書や課税明細
相続税評価額 相続税の計算 路線価、倍率表、利用状況等
売却価格 実際の売買 査定、購入条件、売買契約

固定資産税の「評価額」と「課税標準額」も同じとは限りません。住宅用地の特例などが反映された課税標準額を、土地そのものの評価額と取り違えないようにします。

相続税評価は、土地と建物で確認方法が違う

土地は、路線価のある地域では路線価方式、ない地域では倍率方式で評価するのが基本です。形状や利用状況などによる調整もあります。建物は固定資産税評価額を基礎にし、賃貸や区分所有などの条件を確認します。

「固定資産税評価額の必ず10倍」「売却価格の一定割合」と一律にはいえません。評価の対象、時点、面積、権利がそろっているかを確認します。

売却の相談では、現況と権利も伝える

  • 土地・建物・私道持分を含む登記資料
  • 接道、境界、借地・底地、共有の状況
  • 賃貸契約、残置物、修繕が必要な箇所

SAは融資がつかない不動産も現金で買い取ります。税務上の評価額だけで売れる・売れないを決めず、物件の制約を織り込んだ実際の購入条件で比較してください。

相続した不動産も、現況のまま1円でも高く

SAは他社より2割高い買取実績、自己資金50億円。融資がつかない案件も現金で買い取ります。即日で購入意思を決定し、今日、買付を出せます。修繕や解体、接道の整理をする前の段階から、ご相談ください。

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