故人のスマートフォンが開けないと、ネット銀行や定額サービスの契約が見つけにくくなります。不動産の管理費や光熱費も含め、端末の中だけに頼らず、明細や契約書から必要な手続きを整理しましょう。
内容確認・更新:2026年10月16日
端末を開く前に、契約の手がかりを集める
| 探すもの | 確認できること |
|---|---|
| 銀行・カード明細 | 定期的な支払先、家賃、管理費 |
| 郵便物・契約書 | 金融機関、保険、通信、電気・水道等 |
| 不動産の書類 | 物件所在地、名義、管理会社 |
| 家族に残された記録 | 利用サービスの名前、連絡先、保管場所 |
何度もパスワードを試すと、端末がロックされたりデータが消えたりする場合があります。事業者の相続・解約窓口へ、必要な書類と手順を確認します。
解約するものと、維持するものを分ける
空き家の見守りや火災保険、設備の保全に必要な契約は、家の状態と管理方針を確認して判断します。すべての引き落としを一度に止めると、必要な管理まで途切れるおそれがあります。
相続放棄を検討している場合は、財産の処分に当たる行為を先に進めず、手続きへの影響を確認します。
不動産の名義と売却は、別の資料から進められる
端末を開けないだけで、登記や査定をすべて止める必要はありません。登記、納税通知書、契約書を使って所有物件を整理します。SAは手元にある資料から現況査定を受け付け、必要な確認を進めます。
相続した不動産も、現況のまま1円でも高く
SAは他社より2割高い買取実績、自己資金50億円。融資がつかない案件も現金で買い取ります。即日で購入意思を決定し、今日、買付を出せます。修繕や解体、接道の整理をする前の段階から、ご相談ください。
不動産会社・仲介会社の方は、物件の買取相談・資料送付はこちら。
