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COLUMN

コラム 不動産相続

2026年6月17日

相続土地国庫帰属と売却の違い|解体・測量の前に費用を比較

相続した不要な土地は、国庫帰属と民間への売却を比較できます。国庫帰属には対象となる土地の条件と費用があり、売却には購入条件があります。解体や測量を発注する前に、両方の見通しを確認しましょう。

内容確認・更新:2026年10月16日

国庫帰属と売却は、お金の流れが違う

比較する点 相続土地国庫帰属 民間への売却
対価 国から売却代金を受け取る制度ではない 合意した売買代金を受け取る
費用 審査手数料、負担金、必要な準備費用 税金、登記などの費用と契約条件を確認
建物・境界 建物がある土地や境界が明らかでない土地等は申請対象外 現況を前提に購入条件を検討できる
共有 共有者全員による申請が必要 自分の共有持分だけの売却も選択肢

国が取得した土地をいくらで売るかという話と、個人の土地を国が引き取れるかという審査は別です。国有地の売却報道から、すべての相続土地が無価値だと判断することはできません。

解体すれば、必ず国に引き渡せるわけではない

建物をなくしても、担保権、利用権、境界、土壌汚染、管理の負担など別の要件があります。解体費をかける前に法務局へ相談し、土地全体の見通しを確認します。

負担金は基本額だけで判断せず、土地の種類・場所・面積に応じた額を確認します。不承認になった場合の準備費用も、比較に含めてください。

SAは、整理前の不動産を現況で買い取る

SAは建物・残置物付き、境界確定なし、未接道、共有持分などの買取に対応しています。融資がつかない案件も自己資金で購入し、権利や利用の制約を見極めて1円でも高い買取を目指します。

「解体後の売却額から解体費を引いた額」と「そのまま売った手取り」を比べると、先に費用をかける必要があるか判断しやすくなります。

相続した不動産も、現況のまま1円でも高く

SAは他社より2割高い買取実績、自己資金50億円。融資がつかない案件も現金で買い取ります。即日で購入意思を決定し、今日、買付を出せます。修繕や解体、接道の整理をする前の段階から、ご相談ください。

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